FX知識ネタ

貧乏負け組トレーダーがFXで投資家になる唯一の方法

この記事を見付けたあなたは、少し前の僕と同じように、日々のトレードで稼ぎ続ける事が実感できない状態だと思う。

ポジション建てたらすぐに逆行してビビッて損切り、諦めきれずに含み損抱えたら「あーまただ、やっぱり。オレがやったらいつもこうだな。」とガッカリ。

FX商材を買っては「この攻略法使えねぇじゃねえか!」とムカついて

「この業者のチャート、イカサマなんじゃねぇか?」

更には

「FXで喰ってる専業トレーダーなんて本当にいるのか?商材売るためにウソついてんだろ!」

と思ってしまう。

巷にはFX情報商材がいっぱいあるが、「ボリンジャーかな?」「やっぱり基本の移動平均線かな?」「MACDかな?」「遅行スパンかな?」「組み合わせかな?」「ライントレードかな?」

…あまりにも情報が多すぎて迷ってしまう。一個一個試してみるのはカネも時間もかかるし、相当めんどくさい。

が、

実は、勝ち続けるトレーダーになるために一番大事なのは攻略法とかテクニカルを操るといった「テクニック論」ではなかった。

もっとも重要なのは、セルフイメージでした!

あなたは自分に「勝てないトレーダー」というイメージ持ってない?

この記事では、どうすればあなたが勝ち組トレーダーのセルフイメージを持てるのか?を明らかにし、ステップ・バイ・ステップで実行できる方法を紹介します。

ただし、もしあなたが今「毎日他人の目を気にして行動し、誰からも好かれたい、お人好しで貧乏人の自分」が気に入っているのなら、これより先は読まないで下さい。

心理ブロックで、1ミリもあなたの役に立たない。

こんな記事を読む暇があれば、友人や上司と飲み会に参加した方が、よほどあなたの役に立つ。

これより綴るのは、資産を構築するためなら家族や友人捨てるくらい、あなたがドライで冷酷な損得勘定しかやらない支配者に進化する「道」。

目次

相場でボロ負け一文無し、プライドがペチャンコになりました

某セミナーでの交流で思ったこと

ところで2015年今年の夏、某(株)プライムという企業が開催するFXセミナーに参加した際、専業トレーダーの方たちと交流があったのだけど、興味深い話を聞くことが出来た。

トレードで稼ぎ続けているヒトたちは、僕と同じように又はそれ以上に過去に一度痛い思いをしている人が多い、という事。

仕事やらないでラクするはずが・・・本末転倒

あまり詳細には書けないですが、

ある方はかつては株の敏腕インセンティブディーラーとして月給数千万を稼ぎ、部下を連れて独立起業したものの、あるきっかけで相場で上手くゆかなくなり、それでも勝たねばというプレッシャーから精神を病んでしまい、家族離散という話。

インセンティブディーラーって何?

といえば、勝てば50%コミッション、負ければ全額自己負担という、投資代理業。

僕ら個人トレーダーみたいに「今日はチャートが汚いから見送り!」という訳にはゆかず、とにかく毎日相場で勝ち続けなければならない、というプレッシャーのかかる恐ろしい商売。

またある方は本格的にトレードを始めた初期、自分でMT4の自動ソフトを組んで利益を出し続け「楽勝!これで食べてゆけるんじゃないか?」って思っていたら、ドツボに嵌り含み損抱えてトレード、そのまま身内の葬式に出席した話とか。

そういう僕も10年以上前に相場でボロ負け、借金生活をした時期があった。

当時は先物。短期間でいくら稼げるかにフォーカス。

ここぞという時は資金いっぱい建玉を持ち、2時間で数十万稼ぎ、「真面目に仕事なんてやってられねーぜ!」という時もあった。が、一旦含み損を抱えると、害務員(当時はオフライントレードの時代)から「追証です!今日中にお願いします」という電話。毎日ビクビク、値動きに感情を揺さぶられ、結局無理なポジション膨らませ、全てを失った時には血の気が引く思い。

楽をするつもりで精神的にも経済的にも追い詰められるという、本末転倒な事をやってた。

当時はもう二度とトレードなんかやるもんか、と思った。

「そもそも僕にはトレードのセンスが無かったんだ」と、プライドがペチャンコ

今から思えばロクにチャートも読めず、無茶苦茶なトレードだったが、当時はファンダメンタル読んで、それなりに根拠を持って相場を張ってるつもりになってた。

しかし怖い思いしながらも未だにトレードやってるのは相場が好きだからで、その点では彼ら専業トレーダーと同じだと思う。

話を戻して、シロート目線で見てると専業トレーダーって、カチカチと指先の運動でラクして稼いで・・・ってイメージがあるけど、皆さん意外と過去に壮絶な経験してるんだね、って事。

相場師が不幸になるパターン

いろいろトレーダーの話を聞いてると、自分を含め、失敗して不幸になるパターンというのが見えるのですね。

典型的なパターンは

①トレードが上手くゆかない事で感情的になる

原因はいろいろあるが、自分の投資ルールを見失い、無理なポジションを膨らませて更にドツボに嵌ってゆく。常に相場で負ける恐怖、お金を失う恐怖に襲われ、イライラして怒りっぽくなる。

②生活費や借金に手を付け始める

もはやトレード以外の事が考えられない。というか、トレード自体を冷静に観察する事が出来ないのですが。日頃の言動がおかしくなって、トレード以外での行動は荒れます。周囲の人たちがあなたに注意を促すと、「ケンカ売ってんのか!」とキレる。お金を失う恐怖で相当追い詰められてる感じ。

③経済破たん

やはりその日が来てしまったか、という感じだが、もはやトレードに使える金は残っておらず、全ては終わってしまった。ここまで来れば、むしろ「もう闘わなくていいんだ」という安堵感すら感じだす。

④家族の離散

稼げない上におかしくなってしまったあなたに、既に家族やパートナーはとっくに愛想が尽きている。地道にやり直すぞ、と思った段階では時既に遅く、人間関係は修復不可能。

パターンの逆を張る

不幸になるパターンがあるのだから、逆を張れば幸せになれる(勝ち組トレーダーになれる)と考えることも出来ますよね?。

実際、お話聞いたトレーダーの皆さんは現在、僕よりも遥かにトレード技術の習得に熱心だったし、家族仲も上手く行ってるよう。

一旦は相場から退場する壮絶な経験しながらトレーダーとして復活、負けない投資スタイルを築き上げる事が出来た彼らはいったい何をやったのか?負ける恐怖を克服して再度相場で稼いでゆけるようになるには、何かしら理由があるハズ。

投資家は一般ピーポーと逆の思考を持つ

習慣の威力

突然話飛ぶが、僕はミスターXという、コピーライティングや治療サポートビジネスをやってる、謎の人物の音声セミナーを気に入って聞いている。

一見怪しい。「何だこの怪しげなのは?新興宗教か?」と思うだろう。

しかし実際に僕は彼の健康メソッド実践し、ジムに行ったりなどの大したトレーニングナシで、いくつかの簡単な毎日の習慣を繰り返すだけで、走ればお腹が揺れる中年体型を

ギリシャ・ローマ彫刻並みの肉体

に変えることが出来た。

ミケランジェロのダビデ像ってあるじゃなん?今は顔とチンコを隠せば、あんな感じ。

毎日の「習慣」変えるだけでも、人間の肉体って想像超えて変わるんですね。不思議~

正しい方法=普遍的知恵

話を戻し、彼は国内のネットビジネス界では神話的な存在、相当稼いでいる。既に億万長者のレベルだが、僕は彼のセミナー音声聞く度、「なんでコイツは斬新かつ物事の本質を突いたアイデアを次々と思いつくのか?」と不思議に思っていた。

そうした中、ある音声で語っていた話。彼がアイデアを考え出すプロセスは「何か新しいモノを探す」とか「新しいモノを自ら作り出す」というのではなく、先人の知恵に遡って調べて「昔から変わらないもの」「普遍的なもの」は何か?と考え、それらを融合したり使い方を変えて他の分野で応用する、という方法を使っているという事。

トレンドを予想したり追っかけるのではなく、「普遍性のあるモノ」に着目する。

大富豪の教え=複利のチカラ

何かのやり方を考える際も、「短期で成し遂げる裏ワザ手法」ではなく、逆に「敢えて時間をかけてジワジワと成功する方法」を選択する。

投資では、いつチャンスがあるか分からない1回のトレードでドカンと資金を数倍にするやり方より、たとえ年利5%でも堅実な投資で時間をかけて複利を利かせて稼ぐ、というやり方。(実際、銀行家はそのやり方で稼いでいる)

トレンドや攻略法を追っかける一般人とは思考が逆。

あなたはウォーレン・バフェットさんみたいな億万長者の投資家になりたい?

長者番付常連ウォーレン・バフェットさんは相場で一発ドカンと当てるような「投機」はやらず、会社の経営をじっくり眺めて数年かけて株の購入を決断、長期保有で複利を利かせて稼ぐという投資スタイル。マスコミに大々的に取り上げられるまで、周囲の人たちからはむしろ貧乏だと思われていた。

実は元々大金持ちだった訳でなく、複利が効いて爆発的に資産が増えだしたのは、50代からとか。

話を戻して今は億万長者のミスターXも、最初は何やったかというと、貧乏でホームレス状態の時、中古で買ったジェイ・エイブラハムのマーケティング教材カセットテープを、ウォークマンで毎日繰り返し24時間聞く、という事らしい。

まとめると、攻略法探して一発稼ぐ事にフォーカスするのでなく、スキルの習得にフォーカス、ジワジワ基礎を固めながら資金を少しづつ増やし、、ある時点から複利のパワーが爆発、大富豪になる事も不可能ではない、ということ。

投資家への具体的ステップ - 「行動+感情+思考」の進化

あなたが成功できないカラクリ

「行動・感情・思考」というキーワードは「爬虫類脳」「哺乳類脳」「人間脳」というコンセプトに対応。

読み替えると

  • 「爬虫類脳」は行動(短期的欲求、生理的な欲望)
  • 「哺乳類脳」は感情(自己犠牲、群れたいという欲求)
  • 「人間脳」は思考(長期的欲求、投資も含む)

となる。

僕らは普段生活をしてると人間脳よりも爬虫類脳や哺乳類脳の意見に従う事が多い。そっちの方がラクだし、気持ちいいから。

しかし

人類史全体を俯瞰すると、貨幣を扱う資本主義の現代は始まったばかり

爬虫類脳や哺乳類脳は狩猟採集の原始時代を生き抜くことには対応しているが、貨幣を基準にした資本主義の現代を生き抜く事には対応出来ないのだ!

なぜなら、爬虫類脳が働くとおカネを消費して気持ちよくなろうとするし、哺乳類脳が働くと、「嫌われたくない!」と思って職場や友人の付き合い、飲み会やらなんやらに全て乗ってしまい、散財する。

マネーゲームで勝ち組に入るには、人間脳使って合理的に損得勘定する必要がある。

あなたが本能に従って行動を続けている限り、いつまでたっても現代社会で成功する事は出来ないのでした!

投資家を目指す僕らは、意識的に「人間脳さん」をリーダーにし、「爬虫類脳さん」や「哺乳類脳さん」が同じ方向向いてくれるよう、調教してゆく必要がある。

投資家のセルフイメージを持つ

「抽象的でよく分かんねーよ。、具体的にどうやればいいんだ?」という疑問が出るかと思う。

どう始めてゆけば良いのかと言うと、「あなたの日々の習慣を変える」です。

これまでのなんとなく続けていた習慣をやめ、「投資家になる習慣」を少しづつ行動に移してゆくと、リアルトレードでもだんだん勝てるようになり、「へー、オレにも出来るんだ!」「オレもFXで稼げるんだ!」という感情に変わってくる。

新しい習慣は最初の10日間は苦痛だが、1か月続ければ、逆にやらなければ落ち着かないくらい普通になる。

習慣と勝ち体験をさらに積み重ねると、「オレは投資家だ!」というセルフイメージを持つようになってくる。

いったんセルフイメージを持ってしまえば、こっちのもの。

これは生物が持つ「恒常性維持機能(ホメオスタシー)」を利用するやり方

生物は生命を維持するため常に体の環境を快適な一定した状態に維持する機能を持っている。たとえば体温や血圧や血糖値は一定範囲の数値で収まってるし、胃酸は一定のPHに保たれている。収まっていないと、カラダが細菌やウィルスにやられたり、体の先端から腐り始めたり、内臓に穴が空く。

この生物の根本的な機能を社会現象まで広げた「ホメオスタシス理論」というのがある。その考え方からすれば、

貧乏人が貧乏人から抜け出せないのは貧乏人でいる事がその人にとって何気に快適だから

自分を変えるのは想像すると苦痛に思えるし、だいたい誰でも自分で自分の性格は気に入ってるもん。自分で自分を否定したがる人はいない。たとえ自虐的なヒトでも、自虐的な自分が好きなハズ。

なので貧乏人が投資家になるには、「オレは元々投資家だったのだ!」と心底思い込む必要がある。

しかしあなたがいったん投資家のセルフイメージを持ってしまえば、何か失敗やらかして大損出しても、あなたのカラダが本能レベルで「投資家であるオレ」の状態を回復しようとする。相場に対する恐怖より、本来の投資家であろうと行動を始める。

例として、ドナルド・トランプさんとかホリエモンさんとか与沢何某さん(胡散臭いが)なんかの企業家は、一度社会的ダメージを喰らってスッテンテンになっても、なぜか復活して活躍してますよね?彼らは自分自身に「企業家セルフイメージ」持っているから、リクツではなく本能的に復活するための行動が出来たんだろう。

因みに、ネガティブな感情である「恐怖心」は負け組トレーダーは必ず持ってるものだけど、恐怖心は「不換紙幣であるお金」に執着したときに出てくる感情。「投資家」はおカネ自体には価値が無い事を知ってるので、トレードするにも他の興味にフォーカスしてやる。

まとめると、僕らがやらないといけないのは、意識的に投資家としての新しい習慣を取り入れ、セルフイメージを獲得する、というプロセス。

投資家セルフイメージ獲得プロセス

ステップ① - リターンのない習慣を次々とヤメる

新しい習慣を始める前に、今の古い習慣を見直す。

リターンのない習慣をヤメるというのが超重要。なぜなら、僕らの時間1日のうち何かをやり遂げるエネルギーも限られてるから。

余計なスケジュール持ってると、セミナー動画見たりチャートチェックするのも「あーめんどくさ!また明日!」となって、いつまでたっても前に進まない。

古い習慣を整理しないと、新しい習慣を組み込む事が出来ないのだ!

リターンのない習慣には

  • 何となく付き合っている仲間との飲み会
  • フェイスブックに今日食べたゴハンの写真をアップする時間
  • 2ちゃんねるに誰かの悪口を書き込む時間
  • テレビを見る時間

など、いろいろあると思う。

嫌いな上司やクライアントの愚痴ばかり話する飲み仲間、あなたの足を引っ張る身内などの人間関係、ゲームとか読まない本とか部屋にある要らないモノも次々と捨てちまおう!しかしあなたの哺乳類脳が「イヤなやつだと思われないかな?」と心配するかもしれない。

が、

僕らにリターンをもたらさない、どーでもいいヤツらのどーでもいい評価なんてどーでもいい

それらは奴隷たちが発する、あなたにとって有害なノイズでしかないのだ!夢があるなら、シビアに損得勘定だけやって下さい。

何かを捨ててゆくと、替わりに何かを手に入れる事ができる。要らないものに気を取られるという事は、パワーを盗み取られているのと同じなのだ!

マインド・ウォーを闘う”無敵の戦士”になったつもりでやって下さい。傷を負っても、時間が経てばそのうち治る。あなたは奴隷のままではダメ、支配者になる覚悟が必要。

で、毎月の出費も見直した方がいい。スタバやコンビニでコーヒー飲むのをヤメ、部屋で自分で淹れて飲むとか。

ちなみに僕は遊びに出かける友人や営業的な付き合いは全部切ったし、過剰なエンターテイメントとプロパガンダを流すテレビも捨てた。

リターンのない行動出は来る限りやめちゃいましょう。とはいっても、突然全てやめるのは難しいでしょうから、優先順位を付けて1個づつ。しかし早く捨てた方が理想的で、先に進むのも早い。

ステップ② - 新しい習慣を取り入れる

トレードを習慣にする!と言っても、いきなりトレードを始めると同じ繰り返しになる可能性高いですから、超初歩的な簡単な事から、少しづつ習慣化。

たとえば

  • 「スプレッド」とかいった、FX用語を調べてみるとか
  • 教材を繰り返し見るとか
  • チャートを開いて眺めるだけとか
  • チャートに線を入れてみるだけとか
  • フォレックステスターで30分練習とか
  • 毎回のトレード結果とエントリー根拠をノートにつけるとか
  • 毎日明日のトレード計画を練るとか

ちなみに、このサイトみたいに自分の言葉でFXブログ記事書いてみるのも、勉強になる。

新しい習慣が苦しいのは最初の10日で、1か月続けば毎日自然にやってしまうようになる。

ステップ③ - バージョンアップ

自分のレベルが上がってきたなと思ったら、今までの習慣を整理、レベルアップさせる。

進化のショートカット - FX教材選び

スキル習得にレバレッジ利かせる

投資家を目指す僕らがまずやるべき事はスキルの習熟によって複利を利かせるという事。

トレード技術の向上を、自分で検証重ねてやると手間がやたらとかかってしまうので、実際に稼げるまで時間がかかってしまう。なので時間を節約したいならFX教材に投資、短時間でトレードの基本をマスターする必要がある。

しかし商材選びで気を付けなければならないのは

  • ワンクリックで稼げるといった商材、
  • ソフトがピコーンと鳴ったらトレード!
  • 常勝インディケーターの使い方
  • 億稼ぐ自動売買ソフト

といった「裏ワザ攻略法」を探してるとダメ。

裏ワザとか攻略法なんて小細工モノは、公開されて皆が使い始めた時点で対策がされ、稼げなくなるのだ!(たとえばバイナリー教材とか。いきなり攻略法使うトレーダーが増えて、ブローカーがペイアウト落とした。)

選ぶなら、相場の普遍的原理原則を学べるもの、基礎知識をガチガチに固められるものを探す。

教材を繰り返し見る(聞く)

せっかく買った教材も、同じものを何回も見直すという事をやる人はとても少ないよう。しかし1回学んで知っただけでスキルをマスターすることはムリ。

アタマでロジックを覚えても、すぐに忘れてしまうし、いちいちアタマで考えていては、実際の相場でエントリーと利確に間に合わない。習慣化出来てないから、肝心な時にカラダが反応出来ないのだ。

スキル習得理論とトレードのレバレッジポイント

FX教材選んだら、動画や音声を繰り返し確認するのを習慣に組み込む必要がある。単純に「繰り返す」というのがポイント。

ハーバード&ブッダ流スキル習得理論

学習には5段階あって、

  • 色=データ・・・チャートが存在し
  • 受=情報・・・チャートを知覚し
  • 想=知識・・・チャートを想いうかべ
  • 行=理解・・・チャートの使い方を考え
  • 識=智慧・・・チャートを認識し、判断を下す

”識=智慧”の段階まで行って初めて、プロとして物事に臨機応変に対応ができるようになる。

たとえばクルマの運転、ベテランドライバーがハンドルやシフトレバーやブレーキやクラッチの操作を、いちいち考えながらはやらない。あなたも普段いろいろ複雑な作業を、いちいち考えずに無意識にやってると思う。

でもそこに至るまでには、想像し、考え、経験するというプロセスを何回も繰り返したはず。

どんな難しいと思える作業でも、何回も繰り返すうち、直感的に何をやればいいか分かるようになる。

相場の普遍的なモノ - チャートは人間心理で動く

為替相場という巨大な市場の参加者は、僕ら一般市民のトレーダーが殆どを占める。

為替市場で普遍的なものは何か?というと、チャートはトレーダーの思惑で動いているという事。相場は人間の意識が動かしている。

世界中の小市民トレーダーの皆が皆

  • 「稼げた、利食い!」
  • 「やられたー、損切り!」
  • 「利益倍増、さらに売り増し!」
  • 「うーむまだまだ、そろそろ反転する、ナンピン!、ギャー全滅!」

レベルの差はあれど、大概みんな同じような事を感じ、やっている。

狙いのレバレッジポイント

熟練トレーダーからすれば、小市民トレーダーは利益幅を増やしてくれるカモ。小市民トレーダーがチャート上のどの位置で売買判断やるのか知っておけば、トレードを極める事が出来る。

チャートをギュッと縮めて全体を俯瞰すると、大体決まった位置(価格帯)で反転したり、抜けて加速するのが見える。

これが相場のカベ(サポート・レジスタンス)

つまり、世界中のトレーダーが注目するのが高値・安値の、慣れれば「ハダカのチャートに線を入れるだけ」で認識出来てしまう帯域で、カベ付近での動きを想定した戦略でトレードするのが、最も効率良い。

たとえばカベの付近、小市民トレーダーは一気にビューンとローソクが動いたのにビクビクし、高値で買ったり安値で売り込んだりすると、そこをファンドや熟練トレーダーが叩きにゆき、ジグザグ形状のチャートが出来てゆくのだ。

複雑なテクニカルもいろいろネーミングされたチャートパターン形状も、すべてローソク足の四本値(始値・終値・高値・安値)を参照してるから、結局チャート上で意識される場所はみんな同じになるのだ!

相場のカベにフォーカスした教材

このように相場参加者全員が意識する「相場のカベ」、これにフォーカスした「BBFアドバンス」という教材がある。

キャッチコピーは「後出しジャンケントレード」と攻略法ぽいが、内容は真逆。(講師は・・・ブローカーのXM使ってる人は、声でピンと来るかもしれない)

他所のFXブログで紹介してるの見たことないし、(よく紹介される)他の教材持ち上げるため酷評されてたりする。しかしこの教材、手法ではなくて原理原則の解説というところに価値がある。(手法めいたものもあるが)

相場全般貫く普遍的知識なので廃れることがないし、あなたに向いたトレードスタイル(スイング・スキャル、順張り・逆張り・ブレイクアウト)全てに応用が利く。

手法や攻略法追っかけるより、最初にチャートのできる仕組そのものを理解した方が、結局は近道。

BBFアドバンス詳細

投稿: 更新:2016/03/23 by

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