カジノ知識ネタ

オンラインカジノの落とし穴

落とし穴

オンラインカジノには注意すべき独特のルールがある。ビギナーにとってトラブルになりやすいものについてピックアップ。

目次

登録と入出金に関するルール

カジノは公的機関で免許を取って運営してるので、犯罪組織と絡まないためのルールが存在する。マネーロンダリング防止。

1世帯1アカウントのみ

1人につき1個のアカウントしか登録できない。アクセスの同一性をIPアドレスで確認してるので、結局は1世帯につき1つのアカウントしか登録できない。同居者での追加もアウト。同じIPで重複アカウント登録すると、すべてのアカウントが同時に凍結される。通貨を変えるため(ドルから円に変えるなど)新アカウントが必要な時は、あらかじめサポートに相談する。

KYC(本人確認、あんたの客を知っとけよ)書面

最初の引き出しでKYC書面を要求される。写メをアップロード。

  1. 顔写真付き、公的機関が発行した証明書(パスポートか免許証)
  2. 住所書面(公共料金請求書、住民票、国際免許、銀行の明細など)

各1点づつ。日本語サポートであれば、日本語表記のモノでOK。最近は顔写真付き証明書を手に持ち、顔が一緒に写っている写メが必要なところもある。

出金は入金した手段と同じもので処理される

電子マネーを使って入金。ジャックポットを当てたとする。あなたが賞金を引き出そうとした場合、引き出しには、入金に使ったのと同じ手段(電子マネー)を使う必要がある。違う手段を選んでも、強制的に入金額までは同じ電子マネーで処理されて、通知される。例外もある。クレジットカードでの入金だと、カードに戻せない(キャンセル扱いできない)ことが多い。その場合は電子マネーに出金できる。

ちなみに銀行送金は、電子マネーに送らないとできない。

電子マネー比較

トラブルになりやすいボーナス

軍資金を増やせるボーナス。ボーナスでカジノを選ぶプレーヤーは多い。しかし賞金の引出しまでに条件が付く。客とカジノの間でトラブルになりやすいのがボーナス。過去にボーナスで荒稼ぎするプレーヤーが多かったことから、カジノ側が対策したのだった。

遊ぶゲームによっては、ボーナスを貰ってはダメな場合もある。ボーナスはその条件から、同じベット額で打ち続けても大きく勝てる(または大きく負ける)可能性が高いスロットに向いている。条件がめんどくさければ、ボーナスは貰わない。初回で勝つだけならいいが、ボーナス・アビューザー(ボーナス濫用者)は、カジノにひどく嫌われる。

賭け金条件(プレースルー)

勝利金の引き出しまでに、一定額を賭けることが強制される。(入金額+ボーナス)×何倍の金額をベットすること、と表される。その金額までベットしないと、賞金の引き出しが全くできない。「何倍」という部分がカジノによって異なる。数字が小さい程、勝ち逃げしやすいカジノ。ただしボーナス条件が良いカジノほど、ボーナス濫用プレーヤーを嫌う。

ボーナス消化方法の違い

賭け金条件の消化のしかたも、カジノによって異なる。

  • 入金したチップ(キャッシュ)とボーナスが同時に賭けに使われるカジノ
  • キャッシュが先に消化され、キャッシュが0になった後でボーナスが賭けに使われるカジノ

前者の場合、条件クリアまで出金は不可のカジノと、ボーナスと賞金諦めれば出金可能なカジノがある。後者の場合、ボーナスを諦めれば、途中でも出金可能。

カジノによって規約はマチマチなので、直接確認しておくこと。条件の消化の仕方によっては、プレーヤーに有利なカジノもある。

らっきーにっきー

除外ゲームと禁止ゲーム

まず、ゲームの種類でベット額あたりの賭け金条件を満たすパーセンテージ(賭け金条件換算値)は異なる。

勝敗に攻略の要素が介在しないスロットは100%換算。攻略次第でで勝率が変わるブラックジャックやポーカー、バカラなどは、ほぼ0。規約でボーナスでのプレイを禁止される場合もある。

  • いくら遊んでも、賭け条件を満たせないのが、除外ゲーム。
  • 一度でもボーナスを使ってプレイするとボーナスと賞金を没収されるのが、禁止ゲーム。

ブラックジャックやバカラ、クラップスなど、ハウスエッジの低い攻略甲斐のあるゲームは、禁止ゲームか除外ゲームに含まれる。

リスクの極端に低いベットの禁止

賭け方にも制限がかかる。ルーレットの赤黒両方へ賭けて流れを見るとか、一定数以上の数字を覆うベット、バカラでバンカーとプレーヤー両方へ賭ける行為は、ボーナス条件を不当に早く消化できるので禁止される。

高額ベットの禁止

資金量が増えたからといって、高額ベットするのは禁止される。スロットのギャンブル機能やビデオポーカーでのダブルアップも禁止。資金量(またはボーナス額)の何%(だいたい30%ぐらい)以上のチップを一度に賭けてはならないという制限がある。

ボーナス条件を不当に早く消化出来てしまうのと、リスクなしで大きく勝たれてしまう確率が高いのが理由。

引き出し時には履歴チェックがかかる

あなたのプレイ履歴はすべて記録されるので、両賭けなどをやってしまった場合、そのときバレなくても引き出し申請の時にバレる。するとボーナスと賞金が没収される。

一方、カジノ側が不正をしていないか(ほぼすべて理由はソフトにバグが起きていた場合になる)を知るため、キャッシャー画面でプレイ履歴と結果の詳細を確認することができる。それをもってカジノ側に文句を言う。

入金不要ボーナス

新規オープンやキャンペーンで無料チップを配布する場合がある。これは上記の条件のほか、いくら勝っても無料チップ金額の何倍までしか引き出せないという制約がかかる。だいたいどこでも3倍ぐらい。(それでも、貰えれば嬉しいが)

また、新規入金して、ボーナスもらって、条件満たさないと引き出せない場合もある(マネロン対策も兼ねる)。あくまで客寄せ用チップ。本番前の「お試し」と割り切ること。

ベラジョン

ボーナスとコンプポイントの関係

ボーナスとコンプポイント。どちらも客寄せの還元なのだが、客寄せに先に払うのがボーナス。よく遊んでくれる客に後払いするのがコンプポイント。多いのが10ドル賭けて1ポイント、100ポイントにつき1ドルで換金というパターン。

ボーナスはいろいろ条件が付く一方、コンプはそのままキャッシュとして引き出せるカジノが多い。ポイント累計でVIPランクが上がれば換金が良くなるカジノもあるが、その場合有効期限が付くことがほとんど。

最近はボーナスを無くし、コンプポイントの条件を良くして還元するカジノも出てきた。コンプポイントは勝っても負けても貰える。こまめに遊ぶならボーナス条件よりコンプ条件の良いカジノを選ぶという選択もある。

PORNHUB

勝利金の一月あたり引き出し上限規制

たとえばあなたが1億円のジャックポットを当てたとする。引き出し上限規約があると、一度に全額を引き出すことはできない。どんな高額賞金でも一括で支払うというカジノがある一方、1月当たりの限度額が決まっているカジノがある。月当たり1万ドル前後というのが多く、高額賞金は分割払い。その内訳も「入金額+1万ドル」という規定のカジノ、「入金額を含めて1万ドル」という規定のカジノがあり、さまざま。数千ドル程度なら気にする必要もないが。

問題となるケースとして、後者の場合、その月の入金額累計が150万円。獲得した賞金が50万だったとき、合計200万円出金しようとしても、出金限度額が100万円だと、その月は種銭すら出金できなくなる。高額ベットで賞金を狙うハイローラーにとっては、ハウス選びの基準となる。

ウィリアムヒル

投稿: 更新:2018/01/26 by

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