ギャンブル攻略術

パロンドの逆説を使う

パロンドの逆説

負けゲーム2つを組み合わせてプレイすると勝ちゲームになってしまう、逆説。「そんな美味い話があるものか!」だが、これはマドリード・コンプルテンセ大学のパロンド教授が唱えたことから、「パロンドの逆説」と呼ばれる。

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負けゲーム+負けゲーム=勝ちゲームの法則

この逆説の条件。

  1. それぞれ期待値マイナスのゲームAとゲームBがある。
  2. ゲームAとゲームBを、交互にプレイする。(これをゲームCとする)
  3. すると、ゲームCは期待値がプラスのゲームになる。これが、逆説。

逆説に用いられたゲームの内容

ゲームA

48%の確率で資金が1ドル増える。52%の確率で資金が1ドル減る。

ゲームB

資金が3の倍数となっているときは勝率が1%であり、それ以外では勝率が85%である。勝ったら1ドル増えて、負けたら1ドル減る。

ゲームC

ゲームAとゲームBを交互にプレイ。勝ったら同じゲームを続け、負けたらもう一方のゲームに移る。これを、ゲームCと呼ぶ。

すると、ゲームCはなぜか勝ちゲームになってしまう。パロンドは、それを数学的に証明した。私は、数学的なところは、よく分からない。どうでもいい。結果だけ得たい。

逆説を実際に使う。

賭けはすべてハウスエッジを取られるから、期待値はマイナス。しかし、ゲームAとゲームBと同じ条件のゲームは、ギャンブルでは見当たらない。

カジノのギャンブルというのは、論理ペイアウトでほんの数%のハウスエッジが、複利で掠め取られてゆくという仕組み。長期では確実にハウス側有利。しかし短期では、ペイアウトの分散が起こる。ずっと勝ちっぱなしということもなければ、負けっぱなしということもない。で、大負けというのは、負け優勢の分散のとき、取り返そうと感情的になって、起こる。

賭け方や状況によってペイアウトの異なるゲームは、無数に存在する。このやり方だと、大負けを避ける事は、できる。結局のところ、どれでも好きなゲームを2種類選べばいいんでは?

2つの違うゲームで、できるだけペイアウトの高い賭け方をして、負けたら、もう一方のゲームに移る、というのを、繰り返す。念のため、ハウスも別々にしたほうが良いか。

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投稿: 更新:2017/04/06 by

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