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ニュースレター2017

朝鮮戦争バブル、そして次は宇宙戦争バブル!?

ついに戦争の舞台は宇宙へ?

投稿: 更新:2017/08/12 by

火星のアラルの墓

北朝鮮は火星12型をグァムまで飛ばすとか飛ばさないとかで、朝鮮戦争やるのか?やらないのか?とキナ臭い、今日この頃。面白い記事を見付けたので、紹介。

目次

いよいよ戦争特需のバブル開始か?

ジョンウン君が

ミサイルどん!

と発射すれば、一気に円高、株が急降下のち急上昇で戦争特需のバブル開始、というパターンを予想。が、「今度も、どうせハッタリ」と思ってネットサーフィンしてると、興味深い記事を発見。

株式会社原田武夫国際戦略情報研究所ブログより

「結局はこんなもんだろう。だったら動かない方がマシだ」

そう気づいてしまった以上、私たち「国民」は一切何が何でも動かないのである。そしてその結果、現在に至っている。「第二次朝鮮戦争」だ。

しかし、である。「歴史は二度繰り返す」のである。1度目は悲劇として、そして2度目は喜劇として、である。開戦と同時に金正恩体制は瞬時に破壊され尽くすのだ。それは余りにも滑稽にすぎるのかもしれない。そして朝鮮民族は余りにも哀れすぎる。だがしかし、そうした光景を今やグローバル化した世界におけるその他の「国民」たちは必ずや冷笑しながら見つめるに違いないのである。

無論、マーケットはこれによって動く。「有事の円高」や「戦勝国となる米国勢の国債の高騰」、あるいは「勝利に沸く中で政治リスクが激減したとして株価が高騰する」といった状況が到来するのは間違いない。そして「有事の円高」が我が国において、円高基調の下での資産バブル展開としての「日本バブル第2弾」をいよいよ本格化させるのも間違いないのだ。それは程なくして土地資本主義に基づく我が国の本領発揮の場をもたらすことになる。正に「バブルへGO!」なのである。

だが、冷静に考えなければならないのだ。従来のシステムはいよいよこれで終わりを告げるのである。その本質は上記の意味での「戦争」経済がもはや効かなくなったということにある。しかしそれで全てを終わりにする「根源的な階層」ではないのだ。自らの僕(しもべ)に過ぎない「国民」たちがあらためて自分たち(=根源的な階層)に歯向かってこられては困るのである。そのため「何か」が必要なのである、確実に「国民」たちが恐れおののき、狂い、そして互いに殺し合うための理由が。

「地球上にそのための理由がもはやないのであれば、地球外に求めるしかない」

これでお分かりになったのではないだろうか。なぜか煽り立てられている「民間宇宙開発」の本当の理由を。これからの脅威は「宇宙」からやって来るかの様に”演出“されるのである。見たことも聞いたこともない展開に最初、私たち「国民」の側は全くもって笑いがこらえられないに違いない。だがしかし、なのである。

「最初は小惑星の衝突が危惧される」

「流星群が降って来る」

「実は異星人からのメッセージが到来するのでは」

「下手をすると地球外生命体が攻撃してくる」

そうした展開が実のところ次に待っていることを、一体どれだけの方々が「あらかじめ」認識出来ているであろうか。だがしかし、それらは全て、理由を均しくしているプロパガンダなのである。そう、全ては「根源的な階層」による絶対的な統治構造を見えないものにし、かつ永続的なものにするための仕組みに過ぎない。

“Mal sehen(ちょっと様子見をしましょう).”

ドイツ語ならばそう正にいうべき状況が到来している。「立秋」を迎え、実は温暖化が表向きの現象として騒がれつつも、早朝にはむしろ寒くなり「寒冷化」が著しくなることを潜象として告げ始めた今だからこそ、あえて書いておきたいと思う。「これから」なのである。そして本当の意味での「これから」を知っている者のみに未来は訪れる。さて、あなたはどちらなのか。知者か?不知者か?

まず、朝鮮戦争について、いつドンパチ始めるか?をピタリと当てるのは一般ピープルに無理であり

時節を当てることが出来れば、ボロもうけ出来る

ので、興味があれば原田さんレポートを読んでもらうと良いのですが。

ちなみに、昨年の米大統領選トランプ勝利を国内で唯一予言していた副島隆彦さんは、

「先制攻撃させてからでなければ、米軍は動かない」

ということで、重たい掲示板の過去記事で時節を「来年四月」と予言していた。

で、

ついに「やらせ戦争」が宇宙に進出

という事で、こんなニュース。

リアル地球防衛軍!?

就活生に朗報。NASAがエイリアンハンターを募集!?

NASAは「惑星保安官(planetary protection officer)」を募集中です。お仕事内容は地球と宇宙の平和を守ること。お給料は1年で12万4406ドル(約1380万円)から18万7000ドル(約2070万円)。任期は3年間で、2年延長するかもとのこと。締め切りは8月14日です! OB訪問とか行ってる場合じゃないですね! 交通費はでるんじゃないですかね、自腹で宇宙はきついですし。

ということで、

宇宙関連のビジネスで景気のテコ入れが行われるのであれば、ゆくゆく米国株も今以上のバブルになるだろう

どうせいったんは派手に暴落するだろうから、これはインデックスファンドを10年超の期間で仕込んでおくのがベスト。

しかし・・・

根源的支配層も一枚岩ではなく、複数勢力あるんだろうが、未だにそんな事をガチで考えてるとは、どんだけワンパターンなのか?と呆れるしかない。

やはりこの地球はサル山の惑星か?

で、古代史やら聖書やら調べてると、いろいろと面白いネタが出てきて・・・

もうね、根源かなんか知らんけど、そういった勢力は、ご先祖がドカチンやってたお星様に、帰って頂いた方がよろしいと思う。邪魔なんで。

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