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ニュースレター2017

世界支配層の正体(歴史はねつ造、現在進行形)

一般のニッポンジンは置いてけぼり、「損」を掴まされる

投稿: 更新:2017/09/12 by

イシュタル門の太陽のマーク

僕はこのサイトで陰謀論の本質を暴いてるのだが、Principles、信じないと思う。

世間の常識は「やらせ」で構成されている事。人類史の秘密が、古代神話に隠されている事。

(画像は、バビロニアのイシュタル門)

目次

今年に入っていきなり高騰したビットコインで分かるように、早くから未来を読めれば、ぼろ儲けできる

経験から言えば、通常陰謀論者が言う「誰が?」よりも、「思想」や「型」で洞察した方が、的確に予想を当てることが出来る。既存のロジック(理論・数式)よりも、全体を俯瞰し、なんとなく感じるもの、直観力(直感力・直勘力)のほうをアテにする。(この思考様式を持つ人間は、1,000分の1確率らしいが・・)

昨年の米大統領選、トランプ勝利をニッポンで唯一当てた言論人、副島隆彦氏も、欧米の指導者が抱える「政治思想」に着目し、時代の変化を分析した。(お蔭で、小遣い稼げた)

世界には根源的支配層がいて、その「思想」の勢力図が変化したのが、昨年からの国際政治の動き

しかも「悪の親玉」ですら、これまでのやり方が「マズイ」のに気付き、シフトチェンジしちゃったのだ!

で、

てっぺんがいきなりシフトチェンジしちゃったもんだから、下のギアがついてゆけず、空回りしてる

今、置いてけぼりを食らってるのが、官僚機構を中心とする、ニッポンの政体!

そんな官僚機構の流すジョーシキを信じ込んだ一般ピープルも同様に、新しい世界の常識から置いてけぼり!

そしてバブルが起こり、ニッポンジンは暴落する「カス」に有り金全部を賭けさせられる!

そんな事態を逃れるには?

古代から未来まで歴史を貫く本質を理解し、近未来を読むための、ほぼほぼトドメ的な情報が出てきたので、紹介。

落合莞爾氏の著作

みんな「東大教授の誰それが言った!」とか「何何省公認!」とか、

権威性

をやたら気にするから(実は権威性の問題が、諸悪の根源なのだが)、

今上陛下が氏の著作を読んで「(私物化された)公の時代」を終わらせるため、退位を決断した。という事実から、推察してもらうと良い。

その辺の知られた陰謀論者とは、内容レベルが違う。(しかも月会費5000円弱)

愚者は経験に学び、賢者は(真の)歴史に学ぶ

Imperial Eyes(募集終了)

(入会は一週間くらいしか受け付けんと思う)

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