先の日露首脳会談、プーチンさんが村正の短刀を安倍さんにプレゼント。外務省は、「どういう意味か?」と、頭を抱えてるらしい。きっと、「さっさと要らんヤツら(との関係を)を斬りやがれ!」というメッセージ。
目次
朝鮮半島について、某シンクタンクの気になる記事を転載
The point is the Japanese mass media can’t recognize such a period is about to come to an end: Recently, I was invited by one of them to deliver a public speech on the new world order. As you know, my institute professionally dedicates itself to both quantitative and qualitative analysis for making future strategic scenarios particularly for the Japanese economic and political leadership. From the view of our institute, the X-Day was evident, so that I proudly announced the following without any hesitation based on our analysis: Be prepared for the breakout of the Second Korean War. Once something significant such as launch of a ballistic missile will take place again on September 15, 2017, we can’t avoid the escalation of the whole situation and will be forced to face the preemptive attack by the US Armed Forces on September 25.
研究所は9月15日のミサイル発射を当てており、次は25日に米軍が叩きに行くだろう、と。
ただ
- 北に先に攻撃させず、米軍が先制攻撃をするだろうか?
- 解散総選挙と同時に起こすだろうか?(北のご本尊がこっちだから)
- 敢えてそうするか?(また株価誘導?)
どうなるか分かんないが(副島説の来年4月のほうが、シナリオ的には整合性が取れてる気もするが・・・)
15日もドル安傾向の中、ミサイル発射、ボラ作戦で円安株高誘導してる。
警戒はしたほうがいいかも。(今度は逆に円高かつ株高で行く気がするが)
で、
もっと大きな問題は、ジョンウン君体制を瞬殺した後
続けて転載
Based on that a new governing authority will be built up, which will cover all the Korean Peninsula, that is to say, both the North and South. In Seoul, a new Asian type of UN will be established, which forms the trans-Japanese sea economic zone by involving all the countries which belong to the region: Japan, China, Russia and Korea. As the last resort of global investors, the economic zone will soon get started with flourishing abruptly. Because this dramatic change will be totally financed by the off-balance sheet assets which are closely related to the Japanese Imperial Family, this is exactly one of the future realities called Pax Japonica.
短い戦争の後には、半島は統一され、ソウルにアジアの国連のようなものが誕生し、日露中朝ひっくるめたアジアの一大経済圏が出来上がるだろう、と。
「次の時代」にはニッポンが中心的役割を果たす、と。
つまりPax Japonica
歴史事実として、古代シュメルから一定周期で世界文明の中心が意図的に動かされている、というのがある。
シュメル神官が認識していた1611年周期文明
次の1600年後は、西暦400年+1600年(正確には1611年)で、現代である。そして問題の地球の脈動ポイントは、112.5度+135.0度である。この東経135.0度は日本の標準時ライン、つまり日本の真中心である。
このラインは、明石と淡路島を貫いているが、たとえば135.02度にわずかずれるだけで、淡路島からは完全にはずれてしまう。それほどの精度で日本の真中心なのである。日本とシュメルの都市エリドゥとは90度の関係にある。
正確には1995年が大地の脈動の年であり、それは阪神・淡路大震災があった年である。この1995年に起きた地震の震源地は、淡路島北部の東経135.0度であった。それは日本の真中心の135.0度なのである。
人類は、自分たちの意志で歴史というものを築いてきたと信じてきたが、その自分たちの意志さえも、もっと大きな何かに導かれているということである。
計画的に世界の中心を変更するため、黄金ファンドを移動させている者たちがいるのだ。
問題は
Pax Japonicaとは何ぞや?を、誰も分かっていない
断言出来るのは
それはニッポンジンの特徴とされる「勤勉さ」の価値観ではない
なぜなら
「働かざる者、食うべからず」
日本人なら一度は聞いたフレーズですが、こんなことを言い出したのは明治時代だそうです。そしてこのフレーズはなんと聖書の一節にあります。
日本では明治以降に、キリスト教や西洋文化、金貸しに洗脳された支配階級の人たちが「働かざる者……」といい出したのです。
日本人は勤勉ではない
・・・
新約聖書の「テサロニケ人への手紙」の中で、パウロが宛てた手紙に登場するのが、「働かざる者、食うべからず」の言葉です。文献中に見られるうちでは、これが最も古いようです。このパウロさん、キリストの孫弟子くらいにあたる人で、やたら手紙ばっかり書いてた筆まめな人です。ただし、この言葉のコピーライトがパウロにあるかといいますと、それは疑問です。当時そのへんで使われていた言葉を、自分の手紙に引用した、と考えるのが自然です。(ちなみに、聖書で「なになに人」というのが出てきたら、「なになにびと」と読んでください。「なになにじん」ではありません。)
日本では明治以降に、西洋文化とキリスト教にかぶれた人たちが「働かざる者……」といい出したのです。
日本的と思われてる「勤労の美徳」は、ローマキリスト教の権威主義起源。
コレがダメな理由・・・「コワイコワイ魔術団」の歴史
いっぽう、次の時代のあるべき思想は、リバタリアニズム。政治家と官僚が考えた政策が必ず失敗する理由と原理
次の時代の核となる思想を、ほんらいニッポンが世界に示すべきところ、全くそれが出来てない。(米国民がやってる)ニッポンジンはこれを世界に示せるまで、相当な苦痛を経験しなければならないのでは?
具体的には、国の上層部の過去の悪さのツケを散々背尾わされ、国の財政も権威も奈落の底まで落とされるのでは?(つまり国家破たん)
いっそのこと既得権の今までの秘密がバレ、国民が憤怒のヒステリーで革命騒ぎ、上下がグレンとひっくり返っちまえばオモロイと思います!
ちなみに
アジアの最高神の思想というのは
こんな感じ。
これが、アジア版リバタリアニズム(ディオニュソス的思想)キリスト教的思想vsディオニュソス的思想の対立と、リバタリアニズム
これからのニッポンは、こういうのを価値の中心に置くべき。