国際法上、朝鮮戦争が再度開戦、復興のバブル期待で円高株高に動くと思いきや、素直に反転せず、「面白くねーな!」と思いながら、やっぱり一般ピープルは「五感」で、見て、聞いて、痛覚で感じないと、認識できないんだろうなぁ、と思う今日この頃。
目次
戦時中に「希望の党」って、なにあれ?
開戦に合わせたかのような、あべぴょんのいきなりの解散宣言で野党が「今解散かよ!そりゃねーぜ!(戦争責任取りたきゃねーや)」と反発。
そこに、都合よく小池のオバちゃん、「希望の党」の設立宣言。一部を除いた野党が、合流。
この流れって、先の大戦時の
大政翼賛会
みたいだね。
大政翼賛会(たいせいよくさんかい)は、1940年(昭和15年)10月12日から1945年(昭和20年)6月13日まで存在していた日本の公事結社。左右合同の組織である。
「希望の党」、出来すぎてると思いません?少なくとも、今年2月には党を作る計画があったようで、
国政新党「希望の党」の代表に就任した東京都の小池百合子知事が、「希望の党」の名称について、今年2月の段階で商標登録の出願を行っていたことがわかった。小池知事は26日、報道陣に「『誰かに取られるよりは』と先に登録した」と説明した。
この、「希望の党」というネーミング。12年前、総務省と、明るい選挙推進協会が制作したキャンペーン動画に登場してて、その
動画のストーリーの、未来予測ぽい内容が、不気味~
と話題に。
楳図かずおサンがGODなのが笑えるが・・
オバちゃんは、子供の受働喫煙になるからと、室内でのタバコを禁止しようなんて、おせっかいキチガイ規制作ろうとしてるリーダーだから、次は何を規制しだすか分かんない。オイラなんか赤ん坊のころから毎日タバコの煙モクモクの環境で育ったが、まったく何ともない。
どれもこれも、「規制」というのは、例外なく、利権がらみ。
そのうち、アメリカみたいに「タバコより健康的だから」、と理屈を付けて、マリファナを解禁して売り出すんじゃないか?この国の政体は、落ちるとこまで落ちながら国民を巻き添えに暴走を続けると思うが?
で、
最大の問題は、北朝鮮問題の、最後のツケ。
実は北朝鮮という国は・・・
米朝の感情コピー合戦から見る「株の暴落なんて当分来ないのかもしれない」
高麗神社というのは668年、唐と新羅の連合軍に滅ぼされた高句麗の人が帰化し、建立した神社。
昔の朝鮮半島情勢を無理やり単純化すると、百済というのが南にあって日本と交流があり、その上に新羅というのがあって日本と対立し、いちばん北に日本と交流のあった高句麗があった。
663年、白村江の戦いで百済と日本の連合軍が新羅に負けて滅ぶ。
その後は、高句麗が、日本の防波堤役。
当時、高句麗は戦士が大柄でめっぽう強かったらしい。(アジアっぽくないが)
百済の戦士が高句麗に合流し、西の唐と南の新羅に挟まれて戦う。が、結局668年に負けてしまった。
で、高句麗の人たちが「助けてくれないか!」と日本にやってきて出来たのが、高麗神社。
その後、朝鮮半島は新羅が統一、次は高麗が出来て元に服して日本に攻め入る。
一方、高句麗の残党は渤海を建国、日本と交流、渤海が滅ぶと金が起きて、金が元に滅ぼされて清が起きて・・・
清も日本か??
で、日本によって満州国が作られた、と。
ちなみに高句麗の言語は朝鮮語よりも、古代の日本語に近いという研究結果があるらしい。
となると、今もあの辺で同じ構造が維持されてると推察すると?
という事情があり、取り返しが付かないレベルまで酷くなったのは
途中から違う筋のヤツらがあちこちにまざりんこしたから。
ちなみに、近現代において表の天皇家も同様に(まざりんこに)利用されてる。
となると、まざりんこの中でいったい誰が、ならず者国家を作った責任を負うのか?
・・・
小池のオバちゃんは
「日本をリセット」なんて言ってるが、動画みたいになったりして!
ネーミングからして、パンドラの箱を開けるキッカケ作りに思えなくもないが・・・
つまり、
ニッポンジンが自身の力で立ちあがり、政体(思想全般)のゴミ掃除を出来るかどうか?という試練
が訪れる。
ちなみにゴミとは、ジョーシキで「善」とされる中に、大量に含まれる。
そして、ゆくゆくは進化してGODとして生きるか、サル山のサルとして滅びる時を待つか、の選択に迫られるだろう。
でも、ニッポンに北のミサイルは飛んでこない。水瓶座の時代の中心になる土地だから。
では、どこへ飛ぶか?
24日(現地時間)、ローマ法王庁で天主教大田教区長のユ・フンシク主教がフランシスコ法王に会った。ユ主教は、旅客船「セウォル号」の犠牲者を哀悼した法王の祈祷に感謝の意を伝えた。
法王は「韓国民すべてに深い哀悼を表す。若者に会いに行く訪韓を控え、多くの若い生命の犠牲を非常に残念に思う」と述べた。また「韓国民がこの事件をきっかけに倫理的・霊的に生まれ変わることを望む」と強調した。
(ちなみにバチカンは過去のやり方がマズイのを気付いている。今、最大のお掃除対象が、ニッポン!)
ところで歴史上、
自らをGODと名乗った、メソポタミアの王
がいて
ナラム・シン(Naram sin、在位:紀元前2155頃~紀元前2119年頃)はアッカド王朝の大王。大規模な遠征を繰り返しアッカド帝国の最大版図を築いたが、そのために反乱の続発に悩まされ、王朝が傾く原因をも作った。祖父のサルゴンと並んで、アッカド帝国史上最も有名な王であり、後代に数多くの伝説が作られた。またメソポタミア史上初めて自らを神とした王でもある。
上に2つの16紋菊(太陽+?)の、シンボルがあることに留意。