暑い。それにしても暑い。今年の夏は、絶対おかしい。いつもの夏より、10度は暑い。暑いときは、屋内でゲームに限る。ということで
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あまりにも暑いので、おもいっきり涼しくなる話を。
なぜ、最近の天気はこうも異常なのか?いろいろ調べると、理由はどうやら、運命によるものと、宿命によるものが、重なって起きているようだ。
凍えるほど涼しくなる深刻な話
ニッポンだけではない。北極圏のスウェーデンでは、連日30度越え。山火事が一度に50箇所発生という、異常事態。一方、同じヨーロッパ、真夏のはずのフランス・リヨンでは、雹で雪景色。雹といえば、東京でも降ったが、アルゼンチンでは、2月(南半球なので夏場)、上の画像のような、あほみたいにデカい雹。当たったら、死ぬ。さらに、ロシアのノリリスクでは、血の色の雨。ノリリスクでは、2016年には、川が血の色に染まった。血の色の川は、近年、あちこちで起こっているようだ。
ここ数年で、おかしな気候が多くなった。一つの原因としては、これはもう諦めるしかないのだけれど、太陽活動の低下による、気候変動。
まず、宇宙の話。太陽系というのは、中心に太陽がいて、周りを星がくるくる回ってる。なんで回ってるかというと、メインストリーム科学者たちは、引力(重力)が原因だ、と言ってる。
光のスピードで、太陽がほかの星を引き付けるので、地球は太陽の周りをくるくる回るのだ、と。質量(重さ)が力だ、と。重力(引力)と質量が、力の作用の源。そして光のスピードで、重力(引力)が働くのだ、と。太陽では核融合が起こってて、高温で燃えた熱が地球に届くのだ、と。
しかしこの理論だと、フツーの感覚でおかしい。なぜ宇宙ステーションに行った人たちは、ぷかぷか浮かんでるのか?。太陽が引力を出してるなら、宇宙で重力が働くはずじゃないの?。それに、光のスピードで引力が伝わるなら、あまりに遅すぎる。太陽の光が届くのに時間がかかるであろう木星や土星は、とっくの昔にどっかに転がってしまったはずでは?。さらに、太陽が核融合で燃えてるなら、いつか燃え尽きるよね?。太陽で噴きあげてるフレアが2万度の熱さなのに対し、より中心に近いはずの表面は、なぜ6千度しかないの?。あべこべじゃないか?。
いっぽう、メインストリーム学説に対して異論を唱える、電気的宇宙論、電気的地球論というのがある。宇宙はプラズマで満たされていて、太陽は動く電気の球だという。太陽は銀河系のらせんルートを、電線を走るように、走っている。噴き出す火は、電気溶接のような、光。強力なプラズマ放電。放電に含まれるのは、マイナス帯電の電子、プラス帯電の陽子、プラスマイナス帯電の中性子。電流は、マイナス電子は伝わるのが遅く、プラスの陽子は、伝わるのがものすごく早い。太陽から勢いよく出た火(プラズマ放電)は、伝達の早いプラス陽子が、地球に届く。(このように、遠くへの電気供給は、伝導速度の異なるプラスとマイナスを別々で伝える直流よりも、プラスマイナス交互に伝える交流のほうが、実用性に優れる。byニコラ・テスラ)届いた陽子は、電離層に溜まる。地球が太陽の周りを回る原理は、電気が走ると電磁気と力が発生するんで(右手の法則)、お星さまたちは自動的に、電気を供給する、太陽の周りを、くるくる回る。星と星、相互のプラスとマイナスのバランスで、引力と疎力が働き、一定距離が保たれる。
電気的宇宙論では、引力(重力)は、電気、電磁気による現象だと考える。引力(重力)というのは、チカラ(パワー)の原理(principle)ではない、つまり、「重力(引力)」なんてものは、すべての根源である「法則」ではない。ふつうの感覚、論理的思考では、メインストリーム科学よりも、電気的宇宙論のほうが、合理的。権威に雇われたメインストリーマー学者たちは、既存学説の上に、数学式・数字のゲームを複雑化、上乗せデコレーションするだけ。ほんらい学問が追及すべき重要な核心、「法則」のことなど、興味もないし、考えてもいないのですね。
電気的地球論では、地球の電離層はプラス帯電なのに対し、地表はマイナスに帯電している。大気はプラスマイナス混在状態。太陽風が届いて、電離層にプラスが増えると、バランスをとるため、地表にはマイナス電子が、地中から持ち上がってくる。電子と一緒に砂やマグマや水が大気中に上がってくる。上と下、プラスマイナス一定バランスの中で、我々が呼吸できる。大気圏が保持される。地球の、自動でバランスを取る機能により、生物は生きることが出来る。
問題は、今、太陽の活動が弱まっているということ。観察できるのは、黒点の減少。ところで太陽も地球と同じように、太陽系の外側に、電離シールドを作っている。太陽の活動が弱まると、基本は寒冷化に向かう。既に氷河期のサイクルに入ったのではないか、とも言われる。いっぽう、太陽系のシールドが弱まると、太陽系以外の星から、過剰な電気(宇宙線)が、地球まで飛んでくるのですね。結果として、地球では大気、蒸気の上下運動が激しくなり、荒れた天気になったり、土やマグマを持ち上げるので、地震や噴火が起きる。
これが天体活動で、数千年~数万年単位で、周期的に起きると言われてる現象。前回の氷河期が終わったのは、1万年~8000年前くらいと言われる。どうやり過ごしたのかは不明だが、一応、前回の氷河期、人間は生き延びることができた。
次は、もっと深刻な理由。ニンゲンがやらかしたこと。ニンゲンが定めた宿命。
トリチウムという、物質があります。三重水素とも言う。原子構造は、次のようになっている。
トリチウムは、水素(H)の同位体。原子核に陽子(+)が1個あって、中性子(±)が2個ある。この3つが原子核で、くっついてる。そのまわりを1個の電子(-)がくるくる回ってる。「上の如く下も然り」であって、太陽系と似た構造、運動をしてる。で、このトリチウムさん、ヘリウムに変身したい願望を、常に持ってるのですね。何かの機会があると、放射脳ビーム出しながら、中性子の1個から電子(-)を外に飛ばして、原子核は陽子(+)2個、中性子(±)1個、電子(-)2個、の、ヘリウムさんにヘーンシン!
トリチウムさんは、普段はお水の中に住んでらっしゃいます。目で見てトリチウムさんを識別する事は出来ません。普通のお水と見分けがつかない。どこでトリチウムさんがお水に混ざるかというと、原子力発電所。冷却に水を使うと、どうしてもトリチウム水が出来る。見た目は水とおんなじだから、まんま普通に排水しちゃってます。
ところでトリチウムさんは変身する過程でビームを出すので、生き物のカラダにはとても悪い、と言う学者さんも多くいます。海に大量に流れ出たトリチウムさんは、普通の水とは混ざりません。デブリという、どでかい塊で漂います。デブリの中にイルカさんやクジラさん、お魚さんが泳いで入ってしまうと、変身ビームで肺がやられます。口をパクパクさせながら、大群で死んでゆく。
そういえば、ここ数年、イルカやクジラの大量死の報道、多くないすかね?。
トリチウムさんは蒸気になって、空気中にも漂います。空気を吸ってる生き物には、「過呼吸」という症状で現れる。
そういえば去年の紅白、過呼吸になった人いなかったっけ?女子高生が口をパクパク過呼吸で集団で倒れた報道とか。熱中症でも、過呼吸になるといわれてるが、単に熱中症の症状なのか?。
また、トリチウムさんの混ざったお水は、「三重点」というのが、普通のお水と異なります。水というのは気体・液体・個体と、温度によって変身出来るのですね。この気体・液体・個体、三つの状態が共存できる温度が、三重点。普通のお水は、0.01度。しかしトリチウムさんの混ざったお水は、4.49度。
つまり、トリチウムさんの混ざったお水「トリチウム水」は、4.49度未満で、氷になる。トリチウム水が蒸気になってお空に昇って、雲になって、冷やされると、普通のお水より早く、氷になる。さらに冷やされ、普通のお水も氷になってくっつくと、バカでかい雹の出来上がり。気体から液体になる温度も違うんで、気候は荒くなる。大雨降らすかもしんない。
人が死ぬほどのデカい雹。実は、昔々の記録に残っています。旧約聖書の、「十の災い」というやつ。上記の、血の川というのもあるのですね。これはエジプトで起こったことになってる。
7:17主はこう仰せられます、「これによってわたしが主であることを、あなたは知るでしょう。見よ、わたしが手にあるつえでナイル川の水を打つと、それは血に変るであろう。
9:18ゆえに、あすの今ごろ、わたしは恐ろしく大きな雹を降らせるであろう。それはエジプトの国が始まった日から今まで、かつてなかったほどのものである。
ところで新約聖書の「ヨハネの黙示録」は、シュメル神話の「恐怖の武器」の書き換えだ、という話。
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シュメルの神々(旧人類)が、敵の討伐のため、古代より伝わる「恐怖の武器」7発を、敵都市に投下したら、自分たちの都市にまで「邪悪な風」(放射能)が吹いてきて、シュメルを滅亡させてしまった、という物語。
どうやら、旧約「十の災い」も、同じ事件の記録らすい。前回は「邪悪な風」、今回のは、「邪悪な水」。歴史は繰り返す。今度は、反対勢力がやっちまった。
さらに、同様に粘土板で残された「シュメルとウルの滅亡哀歌」で、シュメルの都市、ウルの人々が亡くなってゆく様子が、次のように描かれている。
人々は溺れたかのように口をパクパク開け、王宮では王が息も絶え絶えだった。
まんま過呼吸じゃん。ヤリや剣で戦う古代戦争でこの表現は、不自然。
トリチウムさんの混ざったお水は原子力発電所から流れ出るのですが、原発は世界中にいっぱいある。これまでもフツーにジャバジャバ流されてたけれど、大した影響はなかった。でも、数年前から、飛び抜けて桁違いに大量の、トリチウム汚染水を流してる可能性が非常に高い、壊れた発電所が、ニッポンにはあるのですね。ごぞんじの。気付かずダダ漏れのお水は、まあるい地球を、東へ向かって、どんぶらこ、どんぶらこ、世界中のいろんなお国へ、流れてく。
で、その発電所を運営してるおっきな企業は、霞が関のおエライさんたちが、たくさん天下ってらっしゃる。さらに、天下ってらっしゃる方々の、仲良し大企業団のおっさんたちは、呑気に世界へ原発推進中。兎にも角にも、おっさんたちをどうにかしないと、どうにもならない道理。
英国にも出来ますね。メイド・イン・ニッポンの、新原発。イギリス在住のアナタ、どうします?この役立たずの、とんでもなく迷惑なおっさんたち。世界に多大なるご迷惑をかけてる、このニッポンという、迷惑なおっさんたちが支配する国を、いったいどう処置すればいいですかね?。トランプさんはじめ、国際情勢バタバタしてるの、そりゃ、当然の事かもね。
解決策は、いちおう、新技術があるみたいですけどね。既得権に執着する、おっさんたちが、邪魔しなければ。使える”らしい”のが。詳しくは知らない。
以上、凍えるほどに涼しくなる話でした。・・・信じる信じないは、アナタ次第。