SHIOFUKIの世界的パイオニア、元AV男優の加藤鷹氏が、エンパイア・カジノのブランド・アンバサダーに就任。
水が無ければ、潮を飲めば、いいじゃない（某女優）
中華圏カジノでは日本のAV女優をキャラクターにするのが流行ってるのだけど、中華圏でニッポンのAV女優はアイドル的に人気が高く、ユーチューブで「台北國際成人展」を検索すると、楽しい映像が見れる。
始まりは、マン島ライセンスの「申博138」という、ヨーロッパ在住の中国人を対象にした英国カジノの日本語サイトだったのだけど、今や人妻になってしまった「蒼井そらチャン」を日本語サイトのキャラクターに採用した途端、例のスマートライブ事件。事件の影響で、客足が遠のいてしまった。結果、日本語マーケットから撤退。英語サイトにバイナリーオプションもあったので遊んだこともあるのだけど、英国では知られたブランド。怪しいから撤退したのではない。
ところで、エンパイアカジノでは、女優ではなく、９０年代を風靡した「元男優」をアンバサダーに登用するということは、熟女プレーヤーが多いのだろうか？エンパイアカジノはライブカジノがメイン。出た当初、日本語サポートもイマイチで怪しげな感があったのだけど、有名人をアンバサダーに迎えたということは、運営も安定してきたのだろう。
ただ、ライブがメインなだけに、ボーナスはしょぼいです。でも、他のカジノと違い、制限が少なく、ほぼ全てのゲームが遊べるのがメリット。ボーナス額が低い分、相対的に引き出しまでのプレースルーもラクチン。引き出しも即日と、早い。
話を戻し、「潮」といえば、かなりむかし、中学のころ、開高健（かいこうたけし）という作家のエッセイを読み、初めて知って、興味を持ったものだった。女性は無味無臭の「潮」を発射するが、それがどの穴から出るのか分からない。経験豊富な文豪にも分からなかった。潮を吹かせてみたい。ムラムラと妄想。
その後、９０年代、加藤鷹氏がAV界にSHIOFUKIを導入。一世を風靡。今やほとんどのAV作品には、SHIOFUKIシーン。今ではネットで無修正が見れるので、尿道口から吹き出してるのを確認できる。ただ、黄色かったり、無理やり膀胱を押さえられて、単にオシッコを漏らしてる場合も多い。逆に、気持ち良くてオシッコを漏らしてしまう人もいるとか。
しかしホントに尿道口からだけ出るのだろうか？
女性生殖器というのは、大変興味深い構造をしている。私は、女性の体を一日中観察しても飽きない。たぶん変態なのだ。
穴。女性にM字開脚してもらって、ビラビラをパックリ開くと、上側にまず尿道口があって、その左右にスキーン腺×2、下に膣口、その左右にバルトリン腺×2。で、うつ伏せになってもらって、お尻を上げてもらい、膣穴を開くと、奥には子宮口が見えます。オトコの先っちょの穴はタテにマイナスだけど、女性のは、だいたいヨコにマイナス形状。マイナスにマイナスを合わせると、プラスになる。膣壁は、ジャバラだったり、前にカズノコがあったり、ツルツルだったり、いろいろ。ということで、生殖器の穴は、なんと合計7つもあるのだ！各穴から、それぞれ液体が出てくる。女性もこういう構造を知らなかったりする。嘘みたいな話だが、初めてセックスするまで、「穴は肛門しか無い」と信じてた女性も。どういう管理をしてたのか？オトコみたいに外に出てないので、自分で観察しにくいのだろう。
女性の生殖器って、配置が神社と同じ。門（膣口）があって、参道（膣）があって、お宮（子宮）がある。なんで日本神道の最高神アマテラスが女神なのか？
今はエロいものが、かつては神聖なものだったのだ。
女性器の性感帯。大ざっぱには、G、A、P、ポルチオというのがあるらしい。自主的に「潮」を吹いてもらうには、恥骨と尿道を触る、Gを刺激する。オトコでいう「前立腺」だとか。
私はそういうテクニックも無く、テキトーに触ってて、顔にかかったことがあるけど、舐めると無味無臭。明らかにオシッコとは違う。でも、「ピュッ」と一瞬なので、どの穴から出たのか、検証できない。
ところで、個人的に「潮」よりも疑問に思ってた事。「ポルチオ」というのは子宮口。子宮というのは、女性が気持ち良くなると、下に移動します。中指を突っ込むと、届いてしまうのですね、奥のぶつかるところの、子宮口に。で、指と、自分のものと、長さを比べる。計算が合わない。足りない部分は一体どこに入ってるのだろう？と。
住居の屋上でバタナシュが入浴していると、エンキが彼女の腰を抱き寄せ、キスし、子宮に精子を注いだ。バタナシュは妊娠した。
ただ、長時間奥に入れると、ゴムが破れることがあります。慌てて指で掻き出そうとしても、破れたのと一緒に、出たものも回収できない。一体どこに行ったのだろう？と考える。
神秘的。
