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人でなし株式相場はどこまで上げるか?

投稿: 更新:2019/10/17 by

株相場

日柄予測に反し、悪化した経済指標も、香港のデモも、中東紛争も、超大型台風被害も、どうせハードで行くブレグジットも見て見ぬふりし、FRBの金利引き下げ期待だけで上げ続ける、人でなしの日米株式市場。どこまで上げるのか?

たぶん、こういうことなんだよね

8月はピンポイントで当たった、原田サンとこのAI予測。ユーチューブで派手に宣伝してた、9月、10月潮目は、ハズレ。サウジでのドローン攻撃とか、起こるべき事は見事に当たってるんだが、チャートはズレまくり。彼がメルマガで語ってるように、「思い」は「重い」なので、情報に執着するとダメ。他人の情報に頼ると、他人のバイアスに嵌ってしまう。あくまで自分でチャート分析しないとダメだ。

しかし、変な相場。酷い経済指標もFRBの利下げを正当化する、上げ材料。動きが荒い。どうせ纏まりそうもない米中経済戦争。部分合意の見込みだけで盛り上がり。

どうせ、やらせなんだろ。

やらせなら、誰かが意図的にマーケットを動かしてるんで、精緻な分析をしてもしょうがない。ヘボ・ロジックで考えてみる。

ニッケイ日足。

日経平均日足

前回の上昇波動と同じ幅で上げるのでは?と考えてみる。

1月の底から5月の天井を100としてヘボナッチ・リトレースメントを描く。これをctrlボタンを押しながらドラッグしてコピーし、8月の底に0にあててみると、23120円あたりが100となる。

ついでに8月の底を0として、9月の天井を100にして同じくリトレースメントを描く。すると、10月頭の下落で、ピタリ半値で反発したことが解る。ワザとらしい。そこからは急激に反発。これが1.328倍まで上昇すれば、23050円あたり。

ちょうど1月から5月の上昇波と同じサイズ。なので、今回は急いで23050円あたりまで行くんじゃなかろうか。今回は、明らかに急いでる。

そっから調整。

しかし調整幅もデカい。5月から6月の下落を100とすれば、今回同じ幅下落すれば、20800円あたりまで。なんとなくいい感じ。そっからまた、激しく上昇を始める。で、1.618倍まで上げて、また調整。今年はそこまで。

10月末~11月の調整ネタは、ブレグジットとドイツ銀行。金融危機起こしそうな、相当ビッグなネタだが。その程度の下落で済むのだろうか?しかしヨーロッパから逃げ場を求めるカネが大量に移って来るんで、日米はダメージが少ないかも。というか逆に「上げ材料」になってしまうのか?米国は民主党ディープステイトの始末が必要なんで、どうせ年内に終局は起こらないんだろう。

ついでに、株と相関関係のドル円日足。

ドル円

昨年12月、下落を始めた高値を100、8月の底を0にすると、0.618戻りで、110円ぐらい。ちょうど、前回暴落した天井圏を示してる、987ヘボ線に当たる。また、8月の底を0、9月高値を100にすると、1.328倍が同じあたり。最終的にそこまで行くとして、一旦は233ヘボ線の109.35あたりで調整し、110円を目指すか?

その後は急激に円高。株価には明らかにマイナスだが。そこから本チャンの「円高バブル」になるかどうか。

この程度の考察で当たれば苦労はしない。しかしそうしないと、地球上で一番邪悪なところが壊れないから、そうするべきだ。

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