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ニュースレター2020

引きこもりが最強!

巷では語られない予防と対処法

投稿: 更新:2020/02/14 by

引きこもり

手軽に出来るウィルス細菌対策

世間はコロナウィルスで大変。もはや中国渡航歴のない日本人も感染したし、国内でパンデミックは確実と、覚悟したほうが良い。封鎖された中国、武漢市の状況は悲惨で、完全防備のはずの医師たちがバタバタ倒れ、既に数人亡くなっているとか。

ところでニュースでは全く触れないのだが、横浜に停泊してる客船、ダイヤモンドプリンセス号というのは、カジノがある。クルーズ船のカジノがダメなのだから、今はマカオも韓国も危険。アメリカでは致死率の高いインフルエンザが流行ってるから、ラスベガスも危険か。

こういう時に最強なのは、やはり引きこもり野郎である。私など人の集まる場所になんか、行きたくもない。極力オンラインで何でも済ませてしまう。カジノならオンラインで遊ぶか、稼ぎたいなら、あちこちの情報から、これから日米の株(指数)が未曾有のバブルになる確率が極めて高いので、今だと、いったんドンと下がるかどうか解らないが、余裕を見ながら買い下がりで、リターンが取れるのではないか、と、おヌヌメする。ドンと下がれば買いだ。理由は、米大統領選と、マネー緩和の中、実体経済がボロボロだからこそ、逆説的に、大企業やブローカーたちは、金融カジノで業績を上げるしかないからである。

話を戻し、今や医者ですら感染してるのだから、病院へ行くのもリスクだ。コロナの実態は、医者も未だ解っていないのである。しかし人がバタバタ死んでしまうなんて、ホントにコロナ”だけ”だろうか?まぁいいや。そもそも未曾有のパンデミックで、今後医療が機能するのだろうか?

こういう時パンピーが出来る対処は、予防と、自己免疫力を高める事。手を洗うとか消毒とかマスクは聞き飽きただろうから、マスコミでは語られない情報を紹介。

(予防)平常体温を上げる逆説的方法

免疫力を高めるには、平常体温を高めに保つ。1度下がると免疫力が何%(数字忘れた)下がる、なんてのは、よく聞く話。今の寒い時期、普通は、体を温めるため、あったかいフロに入ればいいんじゃないか?、と考えると思うのだが、敢えて逆をやる。冷水シャワーを3分ほど浴びる。今は流石に寒いので、浴室をファンヒーターで温めた後でやる。無理なら、冷水と温水を交互に浴びて、最後に冷水で締める、でも良いと思う。

私は冷水行で、低体温症を克服した。要するに、冷やせば体が体温を上げようとする、恒常性維持機能を使う。温めるために、冷やす。

次、

(対処)天然の万能抗生物質ドリンク

更に、「しんどいなー」という時に早く効く、スーパーで手軽に手に入る万能抗生物質と、ドリンクのレシピ。

ドリンクは、難病相手の治療家がやってた有料セミナーで紹介されたものだが、こういう時だから、構わないだろ。なぜドリンクか?と言えば、病気の時に固形物を食べると、内臓が疲れてしまうから。

その万能抗生物質は、ニンニク。古代よりニンニクは、ペスト対策にも用いられた程の殺菌力を持つ。師曰く、病院で処方される抗生剤は特定の対象にしか効かないが、ニンニクはとても複雑な攻撃パターンを持っており、様々な細菌やウィルスに効果があるのだとか。

うろ覚えだが、以前何度か作ったジュースのレシピと作り方。材料は、ニンニク3きれ(無臭にんにくはダメ)。レモンとライム1個づつ。オレンジ2個。リンゴ2個。オリーブオイル少々。

  1. ニンニクを包丁で細かく刻む。それを10分ほど空気にさらす。(ここがポイント!)
  2. レモンとライムとオレンジを絞る。
  3. リンゴはジューサーで絞る。(又はおろして絞る)
  4. ミキサーに、レモン、ライム、オレンジ、リンゴのジュースと、ニンニク、オリーブオイル(粘膜を守るため)を入れて、混ぜる。
  5. グビッ、と飲む。

飲んだら寝る。余計な事はやらない。大概、1日寝てると楽になる。

多少しんどいぐらいなら、ニンニクおろしを卵かけゴハンに混ぜるとか、とんこつラーメンに入れても、効果はあると思う。私がよくやるのは、レトルトカレーに混ぜて食べる。ただしニンニクは大量に食べすぎると、粘膜がやられる。あと、臭くなる。外に出ないから、いいんだけど。

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