Category:Principles(原理原則)

法治主義は詐欺主義、悪用されて当然

エジプト法

法律といえば法治主義のニッポンでは皆が守るべきものと強制されるが、そもそも法治主義が現代のあらゆる問題の根底にあるとしたら?

成文法という制度そのものが民主主義に反するんじゃないか?という根源的な疑惑のお話。

成文法=海の法律

「法律」の分類には成文法判例法というのがある。
成文法というのはその名のとおり、紙に文字で書かれた法律。

古代文明は大きな河、たとえばナイル川やチグリス・ユーフラテス川、東洋では黄河や長江、西洋ではセーヌ川やベネチアなど、必ず運河があった。

言葉や慣習の違う都市と都市、国と国で交易するのに口約束で取引の決め事をしていたのでは不安定なので、約束事を契約書で残した。

一説では、これが「成文法」の起源とも言われる。

文書で残されるから、事情が変わっても、いったん交わされた契約(成文法)は再度書き換えない限り「絶対」。

成文法の性質には

一度制定されたらなかなか変えれない

というのがあって、

法の不知を許さない

という理屈がある。

たとえば歩きながら鼻クソほじるのが法律で禁止されると、公布後は、それを知らず、あなたが歩きながら鼻をほじると犯罪者になってしまう、という具合。

陸の法律とは?

判例法というのは毎回過去の裁判例を参照して判決を下す法であり、起源は「慣習法(コモン・ラー)」。
慣習法では、その都市や国で「みんなが正しいと思ってる事」を正しい事として、「罪と思ってる事」を罪として裁くという考え方。
慣習はテクノロジーの進歩や時代認識によってジワジワと変わってゆきますから、判例も次々と新たなバージョンが生まれてゆく。

つまり

判例法は「みんなで育てる生きた法律」

判例法を採用しているのは英米国だが、訴訟大国の米国だと

「ハンバーガーの食べ過ぎで肥満になって病気で死にそうだから慰謝料を払え!」

とか、日本ではありえないような自由な訴えでも、弁論主義で妥当性が認められれば勝てる。

一見荒唐無稽な様に報道されるが、たとえば実際にハンバーガーの成分にそういった添加物や有毒物質が含まれ、長期的に死に至るという確信に足るデータを、弁護士が出してたら?

なんで日本はぜんぶ海の法律?

現在、多くの国が成文法方式を採用。日本では民事刑事問わず全面的に成文法。

つまり、

本来「海」の法律だった成文法方式が「陸」で全面的に使われてる

その目的は?

ちなみに日本の実務では、法律案は立法府の政治家ではなく、データ詰め込みクイズ合戦を勝ち抜いて一流大学を卒業し、コネで要職を得た、行政府の官僚クン達が作る。
どんな悪法だろうが、法案を通す事が出来れば、それを書いた官僚クンは出世出来ちゃうとか?

ちなみに判例法体系の米国でも、ネオコンブッシュ政権後は議会制定法、命令、規則の類の「成文法」を濫発した。

愛国者法とか、オンラインギャンブル禁止法とか

(民間からの訴えでは「ポーカーはギャンブルではない」という判例がある)

法と契約の起源=「神との契約」

もっと根源に切り込みます。成文法の起源の正当性に対する疑惑。

「法」の起源は何なのか?を遡ってゆくと、旧約聖書の「モーセの十戒」の話にたどり着く。
出エジプト記 口語訳聖書

34:27また主はモーセに言われた、「これらの言葉を書きしるしなさい。わたしはこれらの言葉に基いて、あなたおよびイスラエルと契約を結んだからである」。 34:28モーセは主と共に、四十日四十夜、そこにいたが、パンも食べず、水も飲まなかった。そして彼は契約の言葉、十誡を板の上に書いた。
35:1モーセはイスラエルの人々の全会衆を集めて言った、「これは主が行えと命じられた言葉である。 35:2六日の間は仕事をしなさい。七日目はあなたがたの聖日で、主の全き休みの安息日であるから、この日に仕事をする者はだれでも殺されなければならない。 35:3安息日にはあなたがたのすまいのどこでも火をたいてはならない」。

休日に働いたら殺す、なんて無茶苦茶な話ですが・・・

これがニンゲン界における「法」の起源であり、「契約」の起源。これより「法と契約」が重要なものとされ、「神との契約」はのちに「国家と国民の契約」に流用され(社会契約説)、法治主義の現代に至る。

ねつ造疑惑

もっと古い、シュメールの粘土板に書かれた、よく似た話。
「エンキの失われた聖書」ゼカリア・シッチン

筆記者エンドゥブザルの証言
・・・
声が沈黙した。それから偉大なる主は再び、こう語りかけた。余が”はじまり””先の時代””昔の時代”についての顛末を話すのは、こうした理由からである、過去には未来が隠されているからである。40日40夜にわたって、余が話し汝が記す。40を、ここでの汝に課せられた仕事の数とする。40は神々のあいだにおける余の聖なる数だからだ。40日40夜、汝は飲み食いをすべからず。この1回だけパンと水を食すべし、さすれば汝の任務の期間中、汝の命は維持されるだろう。
それから声が途絶えると、突然、囲いのまた別の部分に光が浮かび上がった。机とその上に皿と水が入ったカップが見えた。
・・・
第3のタブレット
・・・
7日目に、英雄たちは野営地に集められた。
彼らにエアが次の言葉を述べた・・・
危険に満ちた旅を我々は引き受けた、二ビルから7番目の惑星まで、我々は危険な道を横断した。
地球に我々は首尾よく到着し、多くの良い結果を達成し、野営地を築いた。
今日この日を休息の日としよう。これから先、7番目の日はいつまでも、休息する日としよう!
・・・
第14のタブレット

次から次へと思いが湧き上がる中、エンキは決断を下した。
ニビルから始まり、地球での今日までのあらゆる出来事と決断を、記録に残すことを。
“未来の世代への道標”となるように。
後世の人々が、“運命によって指定された時”にこの記録を読み、“過去”を思い出し、“未来”を預言として理解してくれるように!
“未来”が“過去”の審判者となるように!

・・・
それから声が途切れ、わたしは石版を取り、1枚1枚、正しい順序で収納箱に入れた。収納箱はアカシアの木でできており、外側に金がちりばめられていた。


この話は、地球の主であるエンキさんが、神々(ニビル星人)が地球上で起こしてしまった失敗を明らかにし、
「どうせお前らもオレ達と同じ失敗をするだろうから、この記録から学び、問題を解決するのだ!」
と残してくれた、有難い話。

問題は

「神との契約による法」など、実在したのか?

という事。

あなたは普段、六法全書を読みますか?

弁護士とか判事とか、そういった仕事をやってなければ、普通読まない。僕も読まないし、知らない法律だらけ。

で、あなたは今まで重大な犯罪を、何回も犯しましたか?

少し妄想しましょう

たとえば国会議員がどこかの組織の操り人形で、選挙システムそのものがコントロールされていたとしたら?
つまり、選挙そのものが国民に自ら選択したと錯覚させるまやかしで、実はどの政党にも裏に同じ親びんがいて、全てが八百長だったとしたら?
国会の野次や牛歩戦術や居眠りなんかも、ぜーんぶ用意された演技だったとしたら?

居眠りもしたくなるかもしれませんね。
志を持って政治家になって、茶番劇を演じるのがお仕事だったとしたら。

一方、米国債を売ろうとした政治家の方は会見の場で醜態を晒させられたり、特別会計の闇を暴露しようとした政治家が亡くなったり、銀行国有化のインサイダー取引を調べてた大学教授が手鏡痴漢で捕まったり、最近では重要な法案の最決のときには何故か芸能人のスキャンダルがリークされます。カジノ法案と年金改正法案のときのASUKAさんとか。

不思議~

I am The Law.

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投稿: 更新:2017/07/01 by

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